御理解百選

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御理解百選は、初代教会長 大坪総一郎師が約20年間(昭和39年〜)にわたって教話された8813教話の中から、

初代の信心の大きな変わり目、ポイント
初代が辿られた信仰体験の事跡
初代を語る以上、この話は残したいというもの

以上の3つに絞って後世に伝え残すために、選出したものです。下記の一覧のなかから選んでご視聴いただけます。

※YouTubeに公開しておりますので、YouTube内で「大坪総一郎」で検索してもお聴きいただけます。

 

合楽理念

昭和43年1月13日 朝「十三日会発会の経緯」

昭和45年2月1日 朝「和賀心時代の到来」

昭和45年9月9日 朝「3つの傘」

昭和45年9月13日 十三日会「願いの信心」

昭和46年6月1日 朝「合楽理念の母体『四年半の修行』」

昭和48年1月2日 朝「五つの願い」

昭和49年6月16日 高須教会信徒参拝時の教話「合楽示現活動の原石」

昭和49年7月20日 朝「表行全廃」

昭和50年6月20日 朝「御霊観」

昭和51年11月8日 朝「合楽理念の確立前夜」

昭和51年11月11日 朝「合楽理念の確立①」

昭和51年11月13日 朝「合楽理念の確立②」

昭和53年3月15日「十三日会 放生会」

昭和58年5月1日 月例祭に合わせ退院御礼奉告祭「一切神愛の確立」

昭和58年10月7日 教祖百年祭ごあいさつ「今の合楽を図案化すれば」

昭和59年10月18日 月例祭「これ以上、高めることも深めることもいらない」

 

事跡

昭和40年4月28日 朝「学院事件4部作① 学院行きの決心」

昭和40年6月12日 朝「学院事件4部作② 検定試験予言」

昭和41年4月10日 月次祭「学院事件4部作③ 学院行き決着」

昭和40年5月18日 月次祭「合楽ご造営」

昭和42年10月7日 朝「学院事件4部作④ ご造営成就・学院事件総集編」

昭和42年7月10日 朝「ハエと死神」

昭和43年3月11日 夜 甘木教会研修会 ※途中切れ

昭和44年6月26日 朝「水鳥とメリケン粉」

昭和45年4月18日 朝「神の声を聞く」

昭和46年5月4日 朝「親教会40年祭記念祭」

昭和46年9月15日 朝「タオル一本が売れない」

昭和47年9月1日朝「シュロの木と宗教的情操」

昭和47年9月7日 朝「筑後大洪水」

昭和53年7月31日 朝「神のみやげ」

昭和53年11月24日 朝「末は大関か横綱か」

 

後世に残したい

昭和39年11月4日 朝「金光教の縮図」

昭和42年12月10日 月例祭「初代と三代様」

昭和43年3月12日 朝「氏子が神様任せなら、神様が氏子任せになると仰せられますから」

昭和45年1月27日 朝「30年後のAI時代を予見」

昭和45年1月29日 朝「回心と神様の安心」

昭和45年1月30日 朝「大坪幹三郎先生肉腫」

昭和45年3月8日 朝「天地書附の心」

昭和45年4月18日 月次祭「現代人の時代遅れ」

昭和45年5月24日 少年少女会(さるかに合戦)

昭和44年10月9日 朝「私に会おうと思えば・・・、教祖に会おうと思えば・・・、神に会おうと思えば・・・」

昭和45年12月28日 朝「『和の心』が幸福の受け物『賀の心』がお徳の受け物」

昭和46年3月18日 朝(よりよい生き方 より助かる道)

昭和46年9月12日 朝 筑水信徒研修会「天地日月の心」

昭和47年7月10日 朝「天竺徳兵衛、遺言、金光真整先生のお夢など」

昭和47年8月14日 筑水地区青年信徒研修会「和賀心時代を創る」

昭和48年6月15日 朝「人の一生」

昭和48年9月8日 朝「神様との交流の条件 世にも不思議な物語」

昭和49年5月1日 朝「天の心は神心、大地の心が氏子の心」

昭和49年7月16日 朝「そのために大坪総一郎は生まれた」

昭和50年7月8日 朝「前人未到の道-いつもまめながありがたい」

昭和51年2月10日 朝「遠き道教え求めてひたすらに通いつづけし合楽への道」※途中切れ

昭和52年4月16日 春季大祭「合楽理念」

昭和52年6月1日 月例祭「心ひとつですべてを創る」

昭和53年3月7日 朝「西の宮の使命と家業の行」

昭和53年6月4日朝「大阪講演の予見」

昭和53年9月14日「大阪公開講演」

昭和53年11月7日 朝「柿の芽、生神の性」

昭和53年11月11日 朝「一礼申す(大和)」

昭和54年7月9日 朝「拝み合いつつ拝まれつ」

昭和54年11月10日 月例祭「合楽世界へのご案内」

昭和54年12月8日 朝「清濁一如」

昭和54年12月23日 朝「今を喜ぶ」

昭和55年7月10日 月例祭「真の信心とは教祖の教えを行じること」

昭和56年11月18日 朝「目玉商品」

昭和57年4月1日 勧学祭並びに初代生誕祭「三大古典」

昭和57年10月16日 朝「神の大恩を知る(正行・正成)」

昭和58年10月16日 教祖大祭「救われる身より救う身になれ」

昭和59年1月1日 元日祭「百人一徳」

昭和59年3月11日 信徒大会「脱皮 金光大神うれしみの世界」

昭和59年10月18日 月例祭「これ以上、高めることも深めることもいらない」

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