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 玄関を入ると手水がありますので、ひしゃくで汲み、口と手をすすぎ、清めます。
 広前に向かうと、入り口におさい銭箱があるので、神様へのごあいさつの気持ちで、さい銭をお供えします。おさい銭は、神様へ手土産とも、天地への還元とも言われます。
 広前に入ると、正面の右側に神前、左側に霊前があります。祈る時は、お広前に座り、神前に向かって一礼して、四拍手を打って、神様へ拝礼(心中祈念)し、終わると、四拍手を打って一礼します。次に、霊前に向かい、同じ作法で、御霊様に祈りを捧げます。
 神前の前に御結界と呼ばれる座があり、教師が奉仕しています。この御結界で、願い事を告げると、教師から、それに対するお言葉があります。これを金光教では、人の願いを神に、神の願いを人に伝える取次と言います。願い事、悩み事、何でも結構ですので、お話しください。
 金光教では、神様へのお供えを「お初穂」「ご献備」と言います。金銭の場合は、「奉」と書かれた白い封筒に入れて、御結界へお供えをします。ただし、金光教の場合、お供えは、するもしないも、まったく参拝者の自由です。神様にお願いするのに、必要というわけではありません。「氏子が真から供えるのは神もおかげだが、寄進勧化をして氏子を痛めては、神は喜ばない」とも「お供えとおかげはつきものではない」とも教えられています。
 ですから、例えば、車のお祓いや交通安全、合格、安産など、様々な祈願も、他宗のような決まった金額などは一切ありません。すべて、お供えは、どこまでも、真心からさせて頂くものでしょう。
 私達の信心の眼目として「天地書附」を掲げています。「生神金光大神 天地金乃神 一心に願え おかげは和賀心にあり 今月今日でたのめい」と記されたものです。これを目につくところに張って、日々、事あるごとにこれを唱え、和賀心を焦点に、心を育んでいます。御結界では、願い出があれば天地書附をお下げしております。これも金銭は不要です。
 これも、御結界でおさげします。神様の恩恵の象徴であるお米を清め、祈りを込めたものです。お守りではありませんが、神に心を向けることによって、不思議な働きを頂けることがあるのも事実です。ですから、肌身離さず携帯して、神様と共にある実感を得たり、また、病気やけがなどの時、中のお米を頂いたり、中包みの紙にお神酒を浸して、患部に張ったりします。
 他にも交通安全、家内安全を祈願した御神米があります。こちらも希望があればお下げしています。
 5:00〜21:00(日曜日は8:30〜)

※ 教会の玄関は22:30に閉まります。
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