御理解百選は、初代教会長 大坪総一郎師が約20年間(昭和39年〜)にわたって教話された8813教話の中から、
初代の信心の大きな変わり目、ポイント
初代が辿られた信仰体験の事跡
初代を語る以上、この話は残したいというもの
以上の3つに絞って後世に伝え残すために、選出したものです。下記の一覧のなかから選んでご視聴いただけます。
※YouTubeに公開しておりますので、YouTube内で「大坪総一郎」で検索してもお聴きいただけます。
合楽理念
● 昭和46年6月1日 朝「合楽理念の母体『四年半の修行』」
● 昭和49年6月16日 高須教会信徒参拝時の教話「合楽示現活動の原石」
● 昭和58年5月1日 月例祭に合わせ退院御礼奉告祭「一切神愛の確立」
● 昭和58年10月7日 教祖百年祭ごあいさつ「今の合楽を図案化すれば」
● 昭和59年10月18日 月例祭「これ以上、高めることも深めることもいらない」
事跡
● 昭和40年4月28日 朝「学院事件4部作① 学院行きの決心」
● 昭和40年6月12日 朝「学院事件4部作② 検定試験予言」
● 昭和41年4月10日 月次祭「学院事件4部作③ 学院行き決着」
● 昭和42年10月7日 朝「学院事件4部作④ ご造営成就・学院事件総集編」
後世に残したい
● 昭和43年3月12日 朝「氏子が神様任せなら、神様が氏子任せになると仰せられますから」
● 昭和44年10月9日 朝「私に会おうと思えば・・・、教祖に会おうと思えば・・・、神に会おうと思えば・・・」
● 昭和45年12月28日 朝「『和の心』が幸福の受け物『賀の心』がお徳の受け物」
● 昭和46年3月18日 朝(よりよい生き方 より助かる道)
● 昭和46年9月12日 朝 筑水信徒研修会「天地日月の心」
● 昭和47年7月10日 朝「天竺徳兵衛、遺言、金光真整先生のお夢など」
● 昭和47年8月14日 筑水地区青年信徒研修会「和賀心時代を創る」
● 昭和48年9月8日 朝「神様との交流の条件 世にも不思議な物語」
● 昭和49年5月1日 朝「天の心は神心、大地の心が氏子の心」
● 昭和49年7月16日 朝「そのために大坪総一郎は生まれた」
● 昭和50年7月8日 朝「前人未到の道-いつもまめながありがたい」
● 昭和51年2月10日 朝「遠き道教え求めてひたすらに通いつづけし合楽への道」※途中切れ
● 昭和55年7月10日 月例祭「真の信心とは教祖の教えを行じること」
● 昭和57年10月16日 朝「神の大恩を知る(正行・正成)」
● 昭和58年10月16日 教祖大祭「救われる身より救う身になれ」