和賀心時代を創る 信ずれば成り 憂えば崩れる 人事を尽くして天命を待つ、には不安がある。天命を信じて人事を尽くす、には確信がもてる。 絶対信とは、願った通りの御陰(おかげ)になると信ずることではなく、一切神愛(いっさいしんあい)を確信すること。 きついきついというところには死神がよってくる。不平不足に貧乏神がやって来る。朝から愚痴(ぐち)るな、運命が悪くなる。