和賀心時代を創る 味苦魅楽(みくみらく) 「楽(らく)」に「魅(み)」せられてはならぬ。「苦(く)」即ち修行の「味(あじ)」わいを悟れ。 楽はすると思うな、楽はさせていただくものぞ。 楽をしようには楽はなく、楽はせんぞの生き方に極楽がある。